【スプリングステークス2023 予想】G2スプリングステークス 予想
こんにちは。ガストです。
今回はG2スプリングステークスの競馬予想をしていきます。
素人予想ではありますが、ぜひ馬券の参考にしてください。
それではいきましょう!
◎ 15セブンマジシャン
前走はG3京成杯、最後の直線で勝ち馬に進路を塞がれるという不利がありながら3着。不利がなければ勝ちまで見えたため、今回はメンバーレベルもさほど高くないため初の重賞を勝ってほしい!道悪にも対応でき、走ってきたレースは全て外を回す内容であったため、外枠というのもプラスに働くと思われる。状態も悪くなさそうなため、戸崎騎手頑張れ!
◯11オールパルフェ
前走、G1朝日杯では、ハイペースでの逃げで、最後の直線で失速し、6着。差されてはしまったが最後まで粘り込んで、大負けはしていないため、皐月賞の権利取りのためここは馬券内には入りたい。鞍上も引き続き大野騎手で、折り合い面も問題ないだろう。
▲4ベラジオオペラ
ここまで2戦2勝であり、まだ底を見せていないというところ、また新馬戦のタイムが非常に優秀であり、今回もあっさり勝ってしまってもおかしくないと思われる。しかし、この馬は前での競馬しか経験していないため、先行馬が多い今回のレースは展開が向かない可能性もあるため、3番手までの評価としたい。
◎15セブンマジシャン
◯11オールパルフェ
▲4ベラジオオペラ
買い目
三連複 一頭軸流し
15ー(広めに流すよ)
現時点は以上の評価です。かなり適当ではありますが笑
メンバーレベルが拮抗していて、十分荒れる要素があると思います。
明日の馬場傾向なども見て買い目は考えていきますー🙋♂️
【フラワーカップ 2023 予想】G3フラワーカップ2023予想
こんにちわ〜 ガストです。
今回は2023 G3フラワーカップの予想をしていきます〜。
本命◎ 8マテンロウアルテ
この馬の印象的なレースは新馬戦である。内前有利の展開の中、一頭だけ外から上がりを使って、馬券内に入ってきた。その後、鞍上が横山典弘騎手に変わり、前々でも勝負できる競馬ができている。鞍上も継続で、今回はスローペースが予想されるため、この馬にとって追い風となると思われる。メンバーレベルも低いため、ここを勝って桜花賞で走ってほしい!
◯ 15 ココクレーター
新馬戦は最後の直線で馬群に包まるという不利がありながら、上がりを使って2着。前走も馬群の中での競馬となったが、難なく1着。レース内容も安定しており、鞍上も継続でルメール騎手のため、ここで大崩れはないかな?
▲ 13 ニシノコウフク
前走1勝クラス、最後の直線は前の馬に進路を塞がれてしまい、伸びを欠いてしまった。不利がなければ勝ち負けまであったかもしれない。今回は鞍上が中山での好走成績がある田辺騎手に変更でプラスに働くと思われる。
△ 2 パルティキュリエ
前走の未勝利戦は前々で競馬をする馬にとって有利な展開がハマった印象。しかし、今回も展開が向きそうなため、3番手ではあるが抑えておきたい。前走のレースタイムが優秀であったのはプラスである。
買い目
◎8マテンロウアルテ
◯15ココクレーター
▲13ニシノコウフク
△2パルティキュリエ
☆9セリオーソ
三連複軸一頭ながし
8ー1.2.4.9.12.13.14.15 28通り
【2023 G2フィリーズレビュー】 2023 G2フィリーズレビュー 前頭診断
2023 Fレビューの前頭診断をABCで評価していきます。
素人の見解ですので、どうか温かい目でご覧ください。
- イティネラートル B
- イコノスタシス C
- ニシノトキメキ C
- ジョリダム C
- トウシンカーリン C
- リバーラ A
- ポリフォーリア C
- エコロアイ C
- ジューンオレンジ B
- トラベログ B
- ルーフ A
- シングザットソング A
- ブトンドール S
- サラサハウプリティ A
- ムーンプローブ C
- マルモリディライト C
- プウスカンドゥール C
- ランフリーバンクス C
1 イティネラートル B
前走G1阪神JFでは2番手でレースを運び、最後の直線では失速し、13着。距離が長かったこともあり、今回は勝ち星のある1400mに戻るのはプラス。しかし、今回は先行馬が多い中、この馬も同様の脚質なため、先行でのポジション取りが鍵になる。
2 イコノスタシス C
前走G3フェアリーステークスは4番手で追走し、最後伸びきれず、8着。今回は初の前走よりも相手関係は弱くなるが、初の1400mがどうか。先行馬が多いことでも評価はしずらい
3 ニシノトキメキ C
前々走の一勝クラスでは展開に恵まれての3着。前走は勝ち馬とは0.9秒差で先着されており、初の1400mということも評価はしずらい。
4 ジョリダム C
前走はダート重賞であったが、14着の大敗。今回は芝に変わりということも評価はしずらい。
5 トウシンカーリン C
前走はダートで、今回は初の芝。これといった特徴もないため、評価はしずらい。
6 リバーラ A
G3ファンタジーステークス勝ち馬。馬場的に外が伸びる中、ハナを譲ることなく、勝ち切ったのは評価できる。前走のG1阪神JFは前につけていたが、最後の直線で大きく失速し、大敗。距離そのものが合わなかった可能性もあるため、この負けで嫌われるなら美味しい一頭。
7 ポリフォーリア C
前走の一勝クラスは前が有利の展開が向いての勝ち星だっため、評価は落としたい。
8 エコロアイ C
ダートと芝を行ったり来たりしており、前走、勝ち馬とも1.4秒差で評価はしずらい。
9 ジューンオレンジ B
前走一勝クラスは出遅れたが、上がり最速で掲示板内に食い込んできた。今回は距離延長で、この馬にとっては余裕が生まれ、多少はプラスであろう。展開次第では馬券内も。
10 トラベログ B
2戦2勝と未だ負けたことの無い馬。しかし、2戦とも前が残りやすかった馬場で今回は評価を落としたい。オッズ的にも馬券妙味がない。
11 ルーフ B
前走の一勝クラス、最後の直線で内から外へ進路を変え、先着。操縦性の高さは評価できるポイント、スローペースなら勝ち負けしてもおかしくないが、展開が向くかどうか。
12 シングザットソング A
前走エルフィンステークスは最後のコーナー再後方外を回して、上がり最速で3着。逃げた馬が残った中、強い内容であった。今回はミドルかハイペースが予想されるためこの馬には有利な展開になると思われる。あっさり差し切ってもおかしく無い。
13 ブトンドール S
G3函館2歳ステークスを制し、G3ファンタジーステークスも2着とスプリントのスプリントの実績があるため前走のG1阪神JFは距離が合わなかった可能性がある。今回は差しが決まりそうな展開となるため、買いの一頭である。
14 サラサハウプリティ A
前走つわぶき賞では、内前の馬が残る中、馬場の外目から上がりを使ってきた点は評価できる。前回重賞を制したモズメイメイともさの無い競馬をしており、今回もメンバーレベルは高く無いため、好走できてもおかしく無い。鞍上が継続という点もプラス。
15 ムーンプローブ C
前走G1阪神JFは17着。頭数が少ないレースではやれているが、頭数が多いレースでは負けている、目立つ要素もなく、初の1400mも不安である。
16 マルモリディライト C
ダート変わりで初の芝1400m、目立つ要素もなく評価はしずらい。
17 プウスカンドール C
新馬戦は勝っているが、タイムが遅く、前走も同じようなタイムで負けている。相手関係も前走よりも強いため、評価は落としたい。
18 ランフリーバンクス C
前走エルフィンステークスは10着。4戦している馬だが、全レース出遅れており、大外であるという点も含めて評価を落としたい。
ぜひ参考にどうぞ!
皆さんの予想も教えてください!😁
【金鯱賞・2023】2023金鯱賞 前頭診断
こんにちは! ガストンです!
今回は今週開催の【金鯱賞】の前頭診断を ABC評価で診断していきます。
素人の見解ですので、ご了承ください。
- アラタ A
- グランオフィシエ A
- ディープモンスターB
- ハヤヤッコ B
- フェーングロッテン B
- プログノーシス S
- ポタジェ A
- マリアエレーナ A
- ヤマニンサルバム B
- ルビーカサブランカ C
- ワンダフルタウン C
- ヴェローチェオロ C
アラタ A
前走G3中山金杯では、好位からしぶとく足を伸ばしたが、惜しくも馬券内には届かなかった。しかし、前走で勝ったラーグルフは後に中山記念2着と力のある馬と差のない勝負をしている。他にも前々走の札幌記念ではジャックドール、パンサラッサ、ウインマリリンともやれており、今回も仕上がりなどから力を出すことができれば上位争いの一頭だろう。鞍上は乗り替わりではあるがオッズが低いなら抑えておきたい。
グランオフィシエ A
前走迎春ステークス、最後の直線で馬群の中、前が壁になってしまい、なかなか抜け出せない中、ラスト100メートルあたりで馬群を抜け出し、一気の末脚で勝利した。不利がありながら勝利できた瞬発力は評価できるポイントである。また他のレースでもG3ラジオNIK賞を除いては大崩れしておらず、ここで人気を落とすのなら買いたい一頭である。
ディープモンスター B
前走は小倉のOPクラスのレースでかなり馬場が荒れていた。そんな中、この馬最後の直線、他の馬が通らない比較的綺麗な最内枠で末脚を発揮し、勝利した。正直、鞍上の判断や展開の助けもあったため評価しずらい内容であった。その上、現状のオッズなら、馬券妙味はなく買っても紐までである。
ハヤヤッコ B
前走はG2日経新春杯、荒れた馬場の中、内枠で足をためる競馬、しかし、直線では勝ち馬には届かなかった。前走から斤量は−1.5キロでメンバーレベルも低くなるため、その点ではプラス。しかし、当日は開幕週であり、時計勝負になったらこの馬には展開が向かない気もする。しかし、現状のオッズなら抑えておいた方がいい。
フェーングロッテン B
前走はG3中山金杯、単騎逃げで3着に粘った。前目にいた馬が有利な展開で、単騎の逃げだったこの馬にとって展開が向いた内容であった。今回も開幕週で打ち前有利な展開となればこの馬の逃げ残りに注意したい。しかし、現状のオッズでは馬券妙味もなく、買えても紐までだろう。
プログノーシス S
前走G3中日新聞杯では、前目につけた馬が上位を独占した中、後方大外ぶん回しをしたこの馬は上がり最速で4着に来ており、その強さを証明している。今回は川田騎手に乗り替わりであることから勝負度合いも伺える。また前哨殿の中内田厩舎の勝負度合いはかなりのものがあり、重賞を勝てていないこの馬はなおさらであろう。絶対に押さえるべき一頭である。
ポタジェ A
前走はG1有馬記念、12着の大敗。しかし、G1大阪杯を制するなど力のある馬でもあり、ここ最近負けていることで嫌われるのなら抑えたい。斤量は最も重くなるが、メンバーレベルが格段に低くなるため、この馬があっさり勝ってしまってもおかしくない。
マリアエレーナ A
前走はG3愛知杯、前目につけた馬が有利な展開であった。この馬も前目、4番手あたりで、勝ち馬が有利な馬場を通って、勝ちを逃したが、馬券内には滑り込んだ。このレース以外にも大崩れはしておらず、安定的な成績を残している。メンバーレベルもそこまで高くないため押さえておいた方がいい一頭である。
ヤマニンサルバム B
前走、白富士ステークスは前目につけた馬が有利な展開で、前頭、固まった形で最終コーナーを迎えた。結局、逃げた馬をさせたのは勝ち馬だけで、この馬は3着に敗れた。13戦走って、馬券外は一回だけで、安定的な成績を残せているが、オッズも低いため、買いにくい一頭。
ルビーカサブランカ C
前走G3愛知杯ではいい手応えで最終コーナーを迎えたが、見せ場なく敗れた。馬場が悪かったこともあるが、今回のメンバーでは若干、劣るように思える。鞍上の乗り替わりも個人的にマイナスである。
ワンダフルタウン C
前走G3中山金杯では後方待機の競馬で展開が向かなかったが、流石に負けすぎで、評価はしずらい。
ヴェローチェオロ C
前走G3ダイヤモンドステークスは休み明けということもあったが、負けすぎな気がする。また、ローテも3400mから2000mになるため、評価しずらい。
ぜひ、参考にしてください!